価値観を押し付けたがる人にありがちなこと


言うまでもありませんが、人にはそれぞれの価値観があります。

そんな事、言われなくてもわかってらぁって?こりゃ失礼

。人にはそれぞれ価値観があるように私にも当然、私なりの価値観があります。
しかし、自分の価値観が100%世間のスタンダードだとは思ってませんし、ましてや100%世間の常識だとも思っちゃいませんが、何かのきっかけで間違いに気づいたり、状況が変化したり、新しい知識や発見、ヒントなどを得る度に都度変化させていくような柔軟さを持とうと常に意識してます。

要するに完成された価値観なんてないってこった。

世の中には自分の価値観こそが世間のスタンダードだと信じて疑わない残念な思考の持ち主が少なからず存在します。
しかも「バイオハザード」のゾンビよろしくどこに潜んでいるかわかりません。更に言うなら、年齢を重ねる毎に自分の価値観に固執する為、より厄介とくる。
私も最近まで価値観を押し付けてくる人に頭を痛めたことがありましたが、悪気がないだけにそれはそれは厄介な存在でした。
或る時、ふと価値観を押し付けたがる人にはある共通点がある事に気がつきましたので例によって箇条書きにしてまとめてみたいと思います。

  • よくよく話を聞くと世間が狭いor社会経験が浅い。
    今まで遭遇した価値観を押し付けたがる人に共通していたのは所謂「箱入り」だったり、正社員での就業経験ゼロだったりというパターンが多かったです。
  • 悪気なく価値観を押し付ける時点で柔軟な思考ができなくなっている。
  • 自分の考えに固執しているか順応性ゼロと言ったように変化に対応できない。
    相手の価値観を認める能力ゼロ。相手の価値観を認めてしまうと負けだと思っているようです。
  • 四角四面な発想。
    いつかこのブログでも書きましたが世の中には○に限りなく近い×があるかと思えば黒に限りなく近い灰色があると言ったように曖昧さで成り立っている部分が大きいです。
    そこで「こういう意見もある」「こういう考え方もアリ」とニュートラルな発想ができればかなり楽になれるはずですが、他人の価値観を認められない残念な人にはそれがまるでできません。
  • 自分のステータスに満足できてない。
    生活にせよ仕事にせよ自分の置かれている現状に満足できていない人ほど価値観を押し付けがちです。価値観を押し付ける事で優位になれる心理状態になるのでしょうか、自分はまだマシだと思い込んでしまうのでしょうね。
  • 間違いを認められない。
    間違いを認めてしまうと自尊心が傷つけられるとでも思い込んでいる人ですね。

もう一度言います。
完成された完璧な価値観なんてありません。
「みんな違ってみんないい」これでいいんです。
もしも、これから先、価値観を押し付けてくるような残念な人に遭遇したら?
間違っても反論してはいけません。
何故なら、自分の価値観に固執している人に正論や反論をぶちまけてみたところで馬耳東風だからです。
多分、逆ギレすることでしょう。
そんなことをしていては無駄な労力を消費するだけってもの。
相手を論破してねじ伏せようなんて思っちゃいけません。だったら、これを機にスルー力を鍛えてみるか、まともに話を聞かない・返事をしないで無視を貫くか、いっそフェードアウトを視野に入れるか・・・これしかありませんね。
おバカになりきって「なんで~?」としか返事しないとかw
何を言われても「なんで~?」ってね。
そういえば、現状に満足している人やいろいろな意味で成功している人で価値観を押し付けるような人って未だかつてお目にかかった事がありませんね。
これが何を意味しているのか、もうお気づきですよね?