web1.0な女


・・・それは私です。

インターネットに触れたのは今から12年前。
当時はWindows98がリリースされたばっかりで、私が初めて購入したパソコンにもWindows98が搭載されてました。初めて購入したパソコンは、VAIO PCG-C1S
確か学内の生協で購入したんだっけ。
ちなみに当時のスペックは、今から思えば笑っちゃうほど低スペックで、しかも高額w
それでもそれなりに愛用してたけど、購入した直後にWindows98SEがリリースされて、それをインストールしちゃうとVAIOの独自機能が使えなくなるとのことでSEですらない98を使い続けていましたが、わずか4年でお釈迦w

いや~、今となってはいい思い出ですwww

そして今・・・

12年前では考えられないほど廉価なパソコンが売られ、インターネットを取り巻く環境もすっかり変化してしまいました。
いや、変化というよりは進化かな。

12年前はweb1.0全盛だったのが、今じゃすっかり廃れてしまいweb2.0が当たり前。
つまり双方向性が常識になっちゃったわけです。
っていうか全二重通信?
ブログを筆頭にツイッターだのフェイスブックだのがそうですね。
誰もが参加しやすくなって便利になったその反面、どうも情報が薄っぺらくなった気がしてならないんだよな~。
でもって誰もがお手軽に利用できる分、質が低下してきたように思えてならないのです・・・ってこのブログも人の事は言えないかwww
とまぁ、こうしてweb2.0が主流になってからというものweb1.0の頃に好きだったサイトが相次いで閉鎖したり更新をやめちゃったりしました。

そこで本題

現在は閉鎖されアーカイヴでしかお目にかかれなくなってしまった当時大好きだったサイトを羅列して懐かしんでみたいと思います。
これらのサイトの管理人さん方に共通していたのは「真似したい文章力」でした
。そう、どの方も文章力が抜群に高い方ばかりだったので、それだけに今でも閉鎖したのが勿体無いというか残念でなりませんが、恐らく各サイトの管理人さん方は、いろいろとお考えの上で閉鎖された事だと思います。
元ネタはこれ。

  1. 宴会コンパニオンの秘密
  2. 温泉コンパニオン(当時。閉鎖時に引退)でいらっしゃる橘アキラさんのサイト。
    なかなか表立って明かされる事のない温泉コンパニオン事情や事件簿、宴会用語に温泉コンパニオンになった経緯などが書かれていました。
    サイトを閉鎖されると同時期に温泉コンパニオンを引退されましたが、引退後は女性のための癒し空間をオープンさせる為に日々努力されるという大変上昇志向の高い方でした。
    当時のメールマガジン

  3. 末端価格一億円
  4. 成人男性向け雑誌の裏表紙に掲載されている胡散臭い通販アイテムを実際に使って試そうというチャレンジャーなサイトでした。
    中でも爆笑ものだったのは「痩せる指輪」。
    指輪自体は何の変哲もなさそうな代物だけど、インパクトが強かったのは愛用者の声なる紹介欄。
    その中に「キューティー原田」なるタレント(笑)が紹介されていましたっけ。

    っていうか

    「キューティー原田」って誰?

    キューティー鈴木なら知ってるけど。
    ちなみにこれがキューティー原田女史。

    cutieharada

    広告に掲載されていたコメント:
    キューティ原田さん(20歳)・タレントモデル
    忙しい中、ただ、このダイエットリングを身につけて、8kgもヤセてしまいました。それもわずか10日間のあいだに。おかけで、今まで以上においしい仕事が舞い込んできて収入も3倍くらい増えました、まだまだ、これからもどんどん体重が減っていくのが楽しみで仕方がありません。

  5. みんなきてKOIKOI
  6. 爆裂カップめんをご存知の方は今でもいらっしゃることだと思いますw
    webサイトを見て大爆笑したのはこのサイトが初めてでした。
    あと、イタ電バトルも大爆笑ネタでした。

  7. 蜥蜴の第三の目
  8. 管理人さんは心霊動画でも有名なアキラ・リザードさん。
    廃墟画像や心霊コンテンツは、怖いというよりは切ないという印象が残ります。
    荒れ果てた店舗の廃墟。
    それはかつて借金苦の果てに自殺した人の良いおじさんが経営していたお店だった・・・。
    阪南市のとある河川敷に今もある石を置いただけのお粗末なお墓。
    そのお墓の背景には人間として葬ってもらえない部落差別の悲しみが隠されていた・・・。
    サイト閉鎖後の現在は、中崎町で個性派カフェを経営されていらっしゃいます。
    ちなみにこのお店の氷出し珈琲はメチャメチャおいしいです。ホントに。

どのサイトも懐かしいなぁ~!
おそらく復活される事はもうないだろうと思うけど、閉鎖された事が悔やまれるほど秀逸なサイトばかりでした。
そしてサイトの中身のさることながらどの管理人さんも魅力的な方ばかりでした。

またいつか復活しないかなぁ・・・。