羨ましいと思う前に・・・


これから書く内容は「妬み」や「やっかみ」に映るかも知れませんが、それらを想定した上で書いておりますことをご了承くだせぇ。

さて・・・

私、アキは産後を境に「VERY」という雑誌を講読しております。
「JJ」のアラサー向けとも言うべきこのファッション誌、主に主婦層をターゲットにしているとのことですが、紹介されているアイテムやライフスタイルなどを見ると、気軽に真似できるような内容では到底ありません。っていうかいちいち真似してたらお金がいくらあったって足りやしないって。
そう、「VERY」は主に裕福層の奥様方をターゲットにした雑誌なのです。
ついでに言えば「シロガネーゼ」なる言葉を作り出したのもこの「VERY」という雑誌。
最近では「イケダン」やら「ゆるトラ」「タキマキ」なる言葉を作り出し、流行らせようとしているとかいないとか。何か無理やり感が否めませんけどね。
じゃあ、なんでそんな雑誌をわざわざ購読してるのかって!?
それはコンサバの着こなし方やメイクを参考にしたいからだよ~ん。
あと、専属モデルの滝沢眞規子さんと田波涼子さんが好きだからってのもあるかな。

さて・・・ここからが本題。

「VERY」を見ると自分自身が惨めに感じるという方がいらっしゃるそうです。
元ネタはここ
はっきり言って私には惨めに思う方の気持ちが全くわかりません。なぜなら「VERY」はTVなどと同じく所詮は虚構の世界に過ぎないと思っているからです。

考えてもごらんよ?

読者モデルやらのライフスタイルやインテリア、服などのアイテムを馬鹿正直に雑誌に掲載すると思うか?
極端な話、真実の中に虚構というエッセンスを加えるからこそ雑誌的に面白いわけだろ?
いちいち真に受けたらキリがないと思うけどね。
ファッション雑誌も所詮は読み物。夢を売るついでに部数を伸ばし、更についでに掲載商品の提供元であるブランドやメーカーの売り上げに貢献するのがファッション雑誌というものだと思ってます。
そうやって読み物と割り切って楽しめば惨めな気持ちになんてならないと思うよ。
更に言うなら惨めに思うってことは自分自身の幸せに自信がないってことじゃね?

そもそも幸せってなに?

ブランド物や宝石に溢れてることが幸せか?

毎日こじゃれたランチをすることが幸せか?

一着あたり数万円もする服をとっかえひっかえ着ることが幸せか?

そいうのを単なる虚栄心っつーんだわ。
虚栄心と幸せを履き違えたらいかんよ。

ついでに言うなら「VERY」の読者モデルが果たして全員が世間も羨むセレブ様ばかりでしょうか?
華やかな読者モデルも内情はどうだかわかったもんじゃないと思うけどね。
渋谷の高級マンションで母子が内縁の夫に殺された事件がありましたよね?
被疑者である内縁の夫が自殺したという最悪の結果に終わったあの事件です。
殺害された母親は、「VERY」の読モだったそうで、一見華やかなセレブライフも内情は火の車状態だったそうです。
内縁の夫が経営する会社が倒産寸前だった事がニュースや新聞で報道されてましたが、内情が火の車でも羨ましいですか?
2013年02月号にはゴミおせちで一世を風靡したバードカフェ社長夫妻が恥ずかしげもなく読モとして登場してますっけ。
おおかたホトボリが冷めたとでも思ったんでしょうが、どのツラ下げてって感じですね。
そんな厚顔無恥な人が羨ましいですか?

それでも「VERY」の誌面を見て羨ましいと思いますか?
やっぱ、身の丈に合っている事が一番ですよ。
あと、所詮は雑誌だからと割りきることも大切ってことで☆

VERY (ヴェリィ) 2013年 02月号 [雑誌]

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