子どもと向き合えない親は総じてクズ


何とも過激なタイトルで面目ありませんね。

私、アキは間もなく5歳になる娘の育児に日々てんやわんやしているわけですが・・・
そらもう、毎日が間違いだらけの育児で反省しぃの、落ち込みぃのとそんなんばっかりです。

そんな私ですが、絶対に譲れない育児方針があります。

良い事もそうでないときも全部ひっくるめて娘

ということ。

ありのままの娘を全て受け入れることが私にとって最重要方針なのです。
もっと極端な例に例えると、テストで100点満点をとるのも娘なら、かけっこでビリなのも娘ってこと。
焦りがないといえば嘘になるけど、一生懸命頑張っているという事実を受け入れるべきだといつも考えています。

さて、ここで本題

娘の幼稚園は礼儀に厳しいと評判の幼稚園で、少子化であるにもかかわらず毎年、希望者が殺到します。
礼儀作法にこだわる幼稚園の多くは選抜試験を行いますが、娘の通う幼稚園は教育方針に納得すれば入園できるのでそこも人気の秘密かもね。
しかしながら、どこの幼稚園にも必ず潜んでいるのが、子どもと向き合わないクズ親。
娘の幼稚園は前述のとおり選抜試験というものがないので、どうしてもウィルスの如く「今までまともに子どもと向き合ったことないだろ?」ってカンジの親が紛れ込んじゃうんですよねぇ・・・。

あれは、娘が年少さんだった時・・・

娘を迎えに行きがてら、娘と園庭で「妖怪ウォッチ」のお話をしていた時だったっけ。
娘との会話が別のクラスの年少男児に聞こえたのか、男児は私にこう話しかけてきました。

「俺、メダル(妖怪メダルのことね)300枚持ってるよ」

へぇ~
すごいね~
じゃあ、ブシニャンのメダルも持ってるの?

と返事した私に男児はこう言いました。

「ブシニャンなんてとっくに持ってるよ」「イケメン犬も持ってるし」

へぇ~
すごいね~

と半ば棒読み状態でめんどくさそうに返事したっけ。

普通に考えて、たかだか3~4歳の園児が大人ですら入手困難なメダルなんて持ってるわけないのよ。
何せ、激レアなレジェンド妖怪だからね。
持っていたとしても、お兄ちゃんがゲットしたとか、親が子ども以上に「妖怪ウォッチ」にはまった(←それ、我が家のことだわ)とかだろうけど、それらを差し引いても、3~4歳の園児があんな激レアメダルを持っていること自体がありえないわけ。
加えていうなら、当時は、Zメダルやノーマルメダルですら入手困難だったってのに、それを3~4歳の園児が何百枚も持ってること自体がおかしいわけよ。
まぁ、あれだ
この男児は、きっと「ブシニャン」や「イケメン犬」のメダルが欲しかったんだろうね。
もっとたくさん妖怪メダルを買って欲しかったんだろうね。
その欲求のあらわれが嘘という形で出たんじゃないかな。
更に言うなら、他人の保護者に持ってもいないメダルを自慢するあたり、普段から親とコミュニケーションがとれてないってことだろうし。

ちなみに運動会で当該男児の両親を見かけましたが、DQN要素が若干あるって印象ですた。
どうでもいいけど、メダルくらい買ってやれよ。
200円がそんなに惜しいのかって言いたい。

一年後・・・

当該男児は言葉遣いが悪く粗暴な子になってました。

そういや私の頃にもいたっけな・・・

「リカちゃん」や「こえだちゃん」のおもちゃを全部持ってるって自慢してた子が。
その子の家には知的障害の姉がいて、両親が姉にかかりっきりだったみたいよ。まぁ、寂しかったんだろうね。
だからかどうかは知らないけど、後に中途半端なヤンキーもどきになっちゃったよ。

「バッファローマン」と「ロビンマスク」のキン消しを100個持ってる
とか
ファミコンカセットを全部持ってる
とか
嘯いてる子も後にサイマーに成り下がってましたっけ。

あと、「スーパーゼウス」と「ヘッドロココ」のシールを100枚持ってるとか嘯いてた子がいるって聞いたことがあるけど、今じゃいっぱしの低所得DQNになったという話。

そうそう、あの整形逃亡犯・福田和子も幼少時は「〇〇持ってる系」嘘の常習犯だったそうよ。
近所中に「私の家にはグランドピアノがある」なんて自慢して回ってたんだって。
でも近所の人には嘘がバレバレだったそうな。
福田和子の家庭環境ってかなり劣悪だったそうだから、「〇〇持ってる系」の嘘で現実逃避したかったのかもね。
そういや昨日、寺島しのぶさん主演でドラマやってたっけ。見りゃよかったな。

いつの時代も幼いころから小さな嘘をつく子の末路って悲惨だわね。ホント。

ちなみに、持ってもいないおもちゃを自慢するような子について「〇〇持ってる系」の嘘と勝手に名付けてみました。
この「〇〇持ってる系」の嘘には、「〇〇習ってる系」「〇〇に行った(この場合、〇〇にはTDLやUSJ、海外etcなどが入る)系」の嘘も含まれます。

さて・・・

ここからが私、アキの見解と分析

はっきり言って嘘をつかない子どもなんていません。
子どもが嘘を吐くということは、それだけ脳が発達しているということだし、親がちゃんと「見過ごしてもいい嘘」と「見逃してはいけない嘘」を区別すればいいだけの話。
私から見て「〇〇持ってる系」の嘘は「見逃してはいけない嘘」だと思うのよね。
「〇〇持ってる系」の嘘は子どものストレスや欲求不満、寂しさのあらわれだし、子どものうちからそんな心の問題を抱えていること自体が尋常ではないことだから。
言わば、「〇〇持ってる系」の嘘は子どもなりに発するSOS信号ってこと。
だけど、そんな嘘を吐く子どもの親に限ってSOS信号をスルーするという傾向があるという点から、

「〇〇持ってる系」の嘘をつく子は総じて親に問題あり

なのです。

私がこれまでに遭遇した「〇〇持ってる系」の嘘をつく子のほぼ全員が家庭環境や親に問題のある子でしたっけね。

日ごろから親に相手にしてもらえない寂しさや我慢を強いられているストレスを嘘で固めて自慢しては、心を癒してるんだろうな。
嘘をついている間は、羨望の眼差しで見てもらえるから寂しさを紛らわすことができるし、反応してもらえるほど、嬉しくなってもっと嘘をついてしまう。
中には、幼いながらも羨ましいという気持ちを押し殺して嘘をつく子どもだっているし、嘘をついてでも自分が一番じゃないと気が済まない対抗意識むき出しの子どもだっている。
いずれにせよ寂しい心を持っていることに変わりないけど。

だけど、昔から言うよね?

嘘つきは泥棒のはじまりって

「〇〇持ってる系」の嘘もそうだけど、嘘ばかり吐く子は、そのうち他人から詐取するような子になる可能性が高くなります。
たとえ、他人から金品を詐取するようなことをしなかったとしても、嘘を重ねる子の周りには、しだいにまともな子がいなくなって、素行が悪そうな輩ばかりが寄ってくるという負のスパイラル。
特に素行の悪い輩って負のオーラをかぎつける名人だからね。
寂しい子の心は隙間だらけだから、そこが心のセキュリティホールとなって素行が悪そうな輩につけいられやすくなるんじゃないかと思うよ。
心のセキュリティホールを作ったのはこれ全て親が悪いからね。

日ごろから親子で向かい合っていれば
日ごろからわが子に関心をしめしていれば
日ごろからわが子を観察していれば
日ごろからわが子の居場所を確保していれば

心にセキュリティホールなんてできないはずだから。

「〇〇持ってる系」の嘘をつく子の親はもっと危機感を持てって言いたいけど、そんな親に限って危機感の欠片もないから始末が悪い。
親子でまともに向き合ってないから子どもは寂しさを紛らわすために「〇〇持ってる系」の嘘をついてるわけだし、子どもの寂しさに気づかないからクズ親なんだろうけどさ。

最後に・・・

〇〇持ってる系の嘘を吐く子は総じて親がクズだと断言します。
家庭環境が悪く、親から愛されていない子どもは高確率で危険因子であることも付け加えておきます。

【参考リンク】