人はそれを自意識過剰と言う


元ネタは05/25付けの朝日新聞夕刊。

沖縄県うるま市で発生した元米兵による殺人事件。
20歳という若さで殺された女性の無念やご遺族の心境を思うと大変憤りを感じる事件です。
そんな中、地元の女子大生を中心に市民団体による抗議活動が行われたそうですが、どう見ても女性やご遺族の心境を逆なでする行為に思えてなりません。
更に、市民団体の中心となっている女子大生は次のようなコメントを涙ながらに訴えたそうです。

「被害者は私だったかも」

思わずズッコケそうになりました。

おいおいおい
状況を考えろよ。
ご遺族や関係者の皆様が深い悲しみに包まれている状況で、よくそんな痛いことが言えるよな。
どんだけ自意識過剰なんだよ。このブry・・・
まぁ、あれだ。
街でチンピラ同士がケンカしてたら真顔で「私のために争わないで~」ってな感じで止めに入るタイプなんだろうね。
でもって当該の女子大生、案の定とも言うべきか、シールズのメンバーですた。
そう、あの闘士気取りのお子ちゃまグループね。

この女子大生、被害に遭われた女性のことをダシに自己顕示欲を満たしたくてしょうがないってとこかな。
だってシールズって時点でお察しってとこだし、本当に亡くなられた女性を思うのなら追悼の形はいくらでもあるはずだから。
米軍が許せないというのなら、直接米軍基地にでも行けば?
かつて女児が米軍に暴行を受けた事件をうけて抗議活動が行われましたが、この抗議活動は当時の大田知事が中心となり沖縄県民の大多数が参加しました。
その結果、日米協定を大きく左右し、米軍基地反対を声高に訴える大きなきっかけとなり、大変意味のあるものでした。
今回の事件についても知事及び副知事による対応は既に始まっていますし、米軍トップによる謝罪も行われています。もっともご遺族への謝罪については不明ですが・・・。
抗議活動を起こすなとは言いませんが、自己顕示欲を満たすだけの抗議活動は見ていて痛いだけだから。