模試をどう解釈するか!?

投稿者: | 2016年10月1日

さて、お受験をされるお子さんの多くは模試を受けられたのではないでしょうか。
我が家では、娘が通う大手幼児教室主催の模試をよく受けましたが、一度だけ日本学習図書主催の模試を受けました。
はっきり言って下から数えたほうが早いと言える成績でしたが、それでいいのです。
何故なら、良い成績をとることを目的とせず、本番に向けて考査慣れしてほしいというのが本来の狙いでしたから。
これは、幼児教室の先生も同意見でした。

なになに?負け惜しみだって?

いやいやいやいや、ホントですってば~☆

それに何より模試の大半が難関校に照準をあてているので非上位校が第一志望だった娘の成績が下の方で当たり前と最初から理解していました。
幼児教室主催の模試は主に立命館&洛南がメインでしたし、日本学習図書主催の模試に至っては城星&追手門がメインですもの。
前述でも申し上げたように、たとえ成績が下の方でも何度も繰り返すことで考査慣れしてほしいというのが目的でしたので、その甲斐あって、娘は物怖じすることなく堂々と考査に挑むことができました。
そして幼児教室の先生はいつも仰ってました。

模試の成績で一喜一憂しないでください。

とね。

模試がトップクラスでも不合格になったというケースはよくあることなのだそうです。
下記のリンク先に理由が詳しく書かれていますので、是非ご覧下さい。

  1. 公開模試のシングル順位者が合格できないワケ

  2. 幼児教室の優等生が不合格に

  3. 成績優秀トップの娘が、なぜか本番は力を出せず

リンク先の上田先生がおっしゃるようにどれだけ模試の成績がトップクラスでも「ご縁」がなければ厳しい結果になるということでしょうね。
幼児教室での成績は優秀でも、お子さんの雰囲気と志望校の生徒像がマッチしなくて残念な結果に・・・ということもあるのではないでしょうか。

さて・・・

オープンテストや公開模試がビリでも一向に構わないと書きましたが、これが志望校別対策テストの場合だとどうでしょう。
しかも、志望校別テストの多くは入試日直前に実施されます。
志望校別テストは大手幼児教室主催のものが多く、志望校の特徴や傾向と対策を実によく分析し、研究していますので、志望校に特化しているという点では、意外に根拠があると言えます。
ちなみに娘は、志望校別テストは二位でした。もちろん上からですよ☆
すみません(;^ω^)自慢させてください^^; 
バカ親なもんでw

結論:
模試は考査で力を出す為の練習の場であり、苦手な単元を分析するチャンスの場です。
本番に向けて万全の体制をとるためにも模試を受けることをお勧めします。
決して成績に一喜一憂なさらないように・・・。