昔話についてのお話

投稿者: | 2016年10月29日
0

昔話と言えばお受験対策において必須も必須。
娘が通う幼児教室でも昔話の読み聞かせは必ずするよう何度も言われ続けてきましたが、恐らくどの幼児教室でも同じではないでしょうか。
娘が年中クラスだった頃、昔話の読み聞かせをするよう指示されたので、早速幼稚園でこんなシリーズ(注)を定期購読したのです・・・が、「桃太郎」以外は見向きもしないorz
娘が1歳の頃から今に至るまで絵本の読み聞かせは欠かしたことがありませんが、数十年も続くロングセラー絵本をチョイスしたとは言え、大半がいわゆる創作絵本なんですよね。

(注)一年毎にラインナップが変わるそうです。

ちなみに娘は「11ぴきのねこ」シリーズの大ファンで、毎年欠かさず舞台を観に行くほどの熱の入れようです。

さて・・・話を元に戻してと・・・

前述のとおり「桃太郎」以外は見向きもしないので、思わず幼児教室の先生に泣きついたところ、先生からこんなアドバイスを受けました。

「受験までまだ一年(相談した当時は年中クラス)もありますから、根気よく行きましょう。」
「「桃太郎」ばかりでも構いません。そのうち少しずつ他の昔話も読み聞かせるようにしましょう」
「ビジュアル中心の絵本でも全く問題ありませんよ。」

先生からのアドバイスどおり、まずは「桃太郎」ばかりをひたすら読み聞かせましたが、時間が経つにつれようやく他の昔話に目を向けてくれるようになりました。
そして年長クラスに進級し、夏休みに入る頃にはすっかり昔話大好き娘になりました。
ちなみに好きな昔話は「かちかち山」「さるかに合戦」・・・って何故に仇討ち系!?
世界昔話だと「はだかの王様」がお気に入り。
そうそう「かちかち山」って実は相当グロい話だってこと、ご存じでした?

考査では昔話に関する問題は出題されませんでしたが、模擬試験ではほぼパーフェクトでした。

ところで・・・

お受験対策に昔話が必須な理由とは?

ここ数年、昔話の読み聞かせをされていない子どもが増加傾向にあるそうです。
「浦島太郎」の結末を知らなかったり、「桃太郎」の家来を知らなかったり・・・それだけ本を読まない子が多くなったことを嘆かわしく思う声は少なくありません。
本来、子どもなら昔話を知っていて当然という認識が学校サイドにあるのだと思います。
それに昔話って何世紀にもわたって語り継がれているわけですから、語り継がれるにはそれなりの理由があるんですよね。
家庭での読み聞かせや幼児ならではの好奇心を確認する手段の一環として昔話が出題されるのではなでしょうか。
一方でゲーム漬けやアニメ漬けの子どもを排除したいという目的も多少はあると個人的に思います。

ゲームやアニメもいいけど、昔話もね☆ってことで。

我が家では、この本が昔話対策に役立ちました。

母と子のおやすみまえの ぬくもりの絵本 世界のどうわ (ナツメ社こどもブックス)

新品価格
¥1,296から
(2016/10/29 08:55時点)

母と子のおやすみまえの ぬくもりの絵本 日本のどうわ (ナツメ社こどもブックス)

新品価格
¥1,296から
(2016/10/29 08:56時点)