お受験ブログについての残酷な話。

投稿者: | 2019年1月25日

【2019年06月12日・加筆】

はじめに・・・

いやはや何とも好戦的なタイトルで恐縮です。
これから書くエントリーは、非常にきわどい内容ゆえ不快に思う方がいらっしゃることを承知の上で書かせていただきます。
このブログをご覧の皆様の中には

「お前、何様よ?」
「お受験ブログの代表にでもなったつもりかよ?」

などと思う方もいらっしゃることでしょうが、もちろんそれも想定の範囲内です。

以上を前置きとさせていただき、これより本題に入りたいと思います。

お受験ブロガーの皆様は、

お受験の記録をブログという形で残したい
お受験中に得たことや教訓になったことなどを共有したい
合格の喜びをブログに記したい

・・・など、それぞれの想いでお受験ブログを立ち上げたのではないかと思います。

かく言う私もその一人でして、お受験中に得た情報や役立った事柄を僅かでも共有できればという想いからこのブログを立ち上げました・・・が、今では名ばかり「お受験ブログ」状態で面目ありません。
こうして様々な想いで立ち上げたお受験ブログですが、中には残念な結果で終わってしまい更新がストップされた方もいらっしゃいます。
お受験真っ只中にお受験ブログを公開されている方に言えることですが、お受験ブログには残念な結果を不特定多数に知られてしまうという残酷な一面を持ち合わせています。
「お受験ちゃん」の著者のように不合格だったことをあけっぴろげにできる方や、残念な結果で終わってしまったものの新たな目標に向かっている方はまだ潤いがありますが、合否を明らかとせずブログを放置される方やアメーバブログであれば合否の結果をアメンバー限定にしてしまうブログって不合格だったことが容易に想像できます。
合否の結果を明らかにせずとも、こうした行為で合否がわかってしまうのもお受験真っ只中のブログが持つ残酷な一面です。
ショックから立ち直れない方にとってはご自身が立ち上げたお受験ブログが自分自身を傷つける原因にもなりかねません。
そして、お受験ブログのもうひとつの残酷な一面・・・それは、読者が何を読みたいのか?という点です。
情報やノウハウはもちろんですが、それ以前に読者の大半は合否について知りたいのではないかと思います。
前述にも書きましたが、合否の結果を書かずに更新停止しているブログや合否について一切書かれていないブログは、失礼ですが不合格であることを暗に示しているも同然です。
逆に合格された方は、どんなに忙しくてバタバタしていても合格したことをブログに書こうとされます。
どれだけ忙しくてもうれしい気持ちを広く伝えたいという心理が働くのではないでしょうか。
お受験真っ只中にブログを書いておられる方は、行為ひとつで読者に合否がわかってしまう残酷な一面があることをご留意ください。

ご自身は備忘録としてブログを開設したのかも知れませんが、不特定多数に公開している以上は読者の存在を忘れちゃいけないと思うんです。
中には「何を書こうが自由でしょ?」というご意見もあるでしょうが、確かに何を書こうが自由です。
ただし、それは読者の存在を蔑ろにしないという前提条件あっての自由です。
個を主張したければ公を守りなさいって小林よしのり氏が言ってましたよ。

最後になりますが・・・

お受験真っ只中のブログには以上のような残酷な一面があります。
結果はどうあれ最後まで書けないのであれば最初からお受験ブログなど立ち上げるべきではありません。

以上、市井ブロガーである淀屋橋アキが居丈高に語ってみました。

よろしかった、こちらの本を是非ご覧ください。
この本はサブタイトルにもあるように「すべっちゃった体験記」ですが、これでもかと不合格だったことを明け透けに記している貴重な一冊です。
著者のお受験は不合格という結果で幕を下ろしましたが、恨み言など決して言わず前向きの捉えているその姿勢は魅力的に映ります。

めくるめく驚愕ワールド お受験ちゃん(^v^)

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こちらも併せてごらんください。

ブログは考査のあとで・・・

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