私がはがき職人だった頃のお話

投稿者: | 2019年5月22日

趣味やプライベートネタのためにtwitterアカウントを取得したのに、またプライベートネタをこちらに書くことをお許しください。
お受験目的でアクセスされた皆様、本当にすみません!

・・・ということで(←開き直ったw)

この場を借りて私の過去から学んだことを少し書かせていただければと思います。
「お前の過去なんて誰が興味あんねん!?」というツッコミはなしでお願いしますorz・・・

タイトルにもあるように私は遥か昔、イラスト投稿を趣味としていた所謂はがき職人でした。
ありがたいことに通算10回以上採用してもらえましたが、採用してもらえるまでの数年間はなかなかイラストが採用されませんでした。
張り切ってイラストを描いてはいろんな雑誌に投稿するも全くかすりもせず、進研ゼミの読者コーナーにも全く採用されませんでした。
自分の身の程を思い知らされ、イラスト投稿にあえなく挫折。
「もうどれだけ投稿しても私のイラストなど採用されない」と、もはや完全に諦めの境地でした。

挫折から一年・・・

ある日、書店で「夢幻紳士」のタイトルに惹かれて「月刊少年キャプテン」という雑誌を思わず手に取りました。
ふと読者投稿コーナーを見ると掲載されているイラストはどれもレベルが高いものばかりでしたが、そこで何を思ったのか、またイラスト投稿にチャレンジしたいという気持ちが湧きはじめました。
載ればめっけもんくらいの軽い気持ちでイラストを投稿してみたその結果・・・

まさかの採用でした(!)

「どうして私のイラストが載ってるの!?」という気持ちが先で、頭の中は「?」マークだらけでしたね。
でも掲載されているイラストは紛れもなく私が描いたものでしたから、嬉しいというよりはワケがわからなない状態でした。

イラスト投稿を開始してから苦節数年・・・やっと私の夢が叶った瞬間でした。

ちなみに「月刊少年キャプテン」にイラストが採用されたのは一度きり。
その「月刊少年キャプテン」も初採用から9年後に廃刊になりました。

初掲載から2ヵ月後・・・

今度は「週刊プロレス」の読者コーナーに私のイラストが採用されました。
この読者コーナー、「にわのまこと先生」などのプロの漫画家さんや今は亡き「ジャンプ放送局」の常連投稿者のイラストが掲載されているためか意外にイラストのレベルが高いんですよ。
だから採用されればめっけもん感覚で投稿しましたが、三度目の正直でようやく採用されました。
その後、何度かイラストを投稿し、気がつけばちょっとしたはがき職人状態となりました。
こうしてはがき職人となりましたが、実は結構不採用にもなってるんですよ。
「これはイケる!」と自信満々で投稿したものの、日の目をみないまま没・・・なんてザラにありましたもの。
イラスト投稿なんてそんなものです。
採用してもらえるだけでもありがたいことなんですから、没になることくらいありますって。

その後、プライベート上の事情でイラストを描くことをやめてしまい、イラスト投稿への熱意もいつの間にか醒めてしまいました。
一時期、デジ絵にチャレンジしようとしたことがありましたが、チャレンジ直後にペン入れの段階で挫折。

イラストを描かなくなって四半世紀・・・

その後は親子遊びの一環で落書きをする程度にとどめていました。

娘の小学校受験が大団円のうちに幕をおろし、制服の採寸を終えた頃でしょうか。
秋野さと様の漫画とイラストに偶然出会ったことがきっかけで「またイラストが描きたい!」という気持ちが次第に強くなり、再チャレンジに火がつきました。
そして現在に至ります。
特に今はデジ絵が楽しくて楽しくて。
上手い下手はさておき、楽しいという気持ちが今の私の原動力です。

このはがき職人の経験から学んだことは、次のことでした。

  1. 実らないことをいつまでも続けるくらいなら、いっそ挫折しちゃえ。
    挫折というよりはリセットかもね。
    そこでまた再チャレンジの意欲がわけば、それはご縁だと思うんですよ。
    「挫折した時は時期尚早だったけど今なら大丈夫」というメッセージかもしれません。
  2. めっけもん感覚で始めたことは案外上手くいく
    妙にがつがつしていると縁が逃げていくんじゃないかなって思います。
    これはお受験も同じことで、合格したくてしたくて必死な人ほど合格できないのと同じかな。
    ご縁があれば自ずと引き寄せてくれると思ってます。
    めっけもん感覚とは言ったものの、それなりの努力が必要なのは言うまでもありません。
  3. 楽しいという気持ちを大切に
    お受験でもそうですけど、どこかで楽しいという気持ちがあれば案外上手く行くと思ってます。
    楽しむ気持ちっていろんな意味で得かもね。

強引にお受験に結び付けましたけど、似ている部分があるんじゃない・・・かな?

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